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Posted by TI-DA at

マタニティ服の流行サイクル

マタニティの服にも流行はつきものです。7,8年ほど前に出産した方から譲ってもらったマタニティ服と、最近のカタログなどに出ているマタニティ服とではあきらかにファッション的に違いがあります。チュニックスタイルは、そでの形や色使い、柄など普通の服と変わらず色々楽しめます。

お腹や足を冷やさないというのが妊婦の鉄則にあるにもかかわらず、ローライズ風のマタニティジーンズもありますし、リボンつきのハーフパンツなんて、とてもかわいくて素敵です。おばあちゃん世代からすると考えられないかもしれません。

近年、妊娠しても仕事を続ける女性が増えているようで、家庭の中だけで過ごすのでなく、人前に出る機会も多くあります。マタニティ服といえどもデザイン性を求めるのも無理はありません。社会における女性の立場などの変化も、マタニティ服に影響を及ぼしているのかもしれません。

母親の時代のマタニティ服はどんな感じだったのだろうとふと思ってしまいました。各家庭での子供の数も多く、子育てのために専業主婦をしているお母さんたちが多かったでしょう。オシャレさよりも、動きやすさや保温力がある機能を重点においていたかもしれません。しかし、服の流行にサイクルがあるように、マタニティ服も何十年もすれば流行りが再びまわってくるのでしょうか。今生まれる赤ちゃんが母親になる頃には、どのようなファッションになっているのか楽しみです。  


Posted by rinrigs at 09:52

マタニティジーンズで自分らしさをキープ

4年前の長男を妊娠したときはマタニティといえば、大抵スカート(ジャンパースカート)が多かったのですが、去年、二人目のときはジーンズを愛用していました。カタログを見てもさまざまなジーンズが載っています。マタニティとしての機能はもった上で、色も選べ、細身に見えるブーツカットなど形もいろいろです。ダメージ加工されたものなど、普通のジーンズに負けずファッション性も加えられています。

私はサイドにファスナーがついていて、お腹の出具合に合わせてウエストが調整できるマタニティジーンズを購入しました。流行りのローライズで着まわしもよく、6,7ケ月頃までかなりの頻度ではきました。

後期にはいってからは、お腹まわりがゴムになっているよくあるマタニティジーンズを妹から譲ってもらい着用しました。お腹はぽっこりと出ているけれど、太ももから下はすっきり細身で、遠めでは妊婦には見えないと好評でした。

私はマタニティジーンズだけでなく、いろいろなマタニティウェアを楽しみましたが、妊娠中ずっとジーンズ、パンツ姿のお母さんもいました。普段スカートをはかないファッションの人にとって、マタニティジーンズは欠かせないものなのかもしれません。妊娠という特別な期間におしゃれを楽しんだり、自分らしさが出せるようにマタニティは年々進化していくのでしょう。  


Posted by rinrigs at 10:18

マタニティカタログを最大限に利用

赤ちゃんやマタニティ用品専門の大型店などではマタニティウェアの品揃えもけっこう豊富かもしれませんが、そういうお店が近場にない場合、マタニティウェアの購入はカタログを利用してみるとよいかもしれません。お腹が大きくなると食材なども休日などにだんなさまとまとめ買い、なんていうのはよくあることでしょう。ゆっくりと自分の服を見ている時間もないかもしれません。その点カタログは家でゆっくりじっくり見ることができます。お茶を飲みながら、まるでファッション雑誌のようにマタニティのカタログを見る。リラックスできて楽しい時間です。

かわいくて気になるマタニティ服にはかたっぱしから印をつけて、(私はよくカタログの端を折りこみます。ドッグイアと言うのでしょうか)後で予算と見比べて決断していました。カタログが複数冊あれば、けっこう大変です。ざっと目を通せても、見比べて悩んでいたりするとあっという間に時間はすぎてしまいます。それが楽しくもあるのですが。

但し試着できないのがカタログの難点です。マタニティカタログの中で着ているモデルさんがすごくかわいくて、「これだ!」と思っても、実際着てみるとなんだか感じがちがうことも少なくありません。マタニティなので多少のシルエットの違いはかまいませんが、後悔することも時にあります。カタログには細かな寸法など記載されていますので、めんどうくさがらずにチェックすることが大切です。  


Posted by rinrigs at 12:02

おススめマタニティスパッツ

女性にとって冷えは大きな悩みのひとつです。妊婦にとってはなおさらのことです。マタニティ期に冷えから体を守るためにオススメなのはスパッツでしょう。昨年あたりから普通のファッションでもスパッツ(最近ではレギンスと呼びますが)は大流行で、レースのついたものやリボンのついたものなど色々売られています。

マタニティのスパッツも色、柄、長さなど種類が豊富になり、さまざまなタイプがあるようです。マタニティウェアのカタログなどにもかわいいスパッツがたくさん載っています。すそがくしゅくしゅとなったシャーリングスパッツなどをマタニティのワンピースにあわせてみても素敵です。

マタニティスパッツの何がおすすめなのかというと、毎月ある妊婦定期検診(後期になると週に2回、臨月には週に1回になります)では、診察のために内診台にのる必要があります。タイツやパンストの上にソックスをはいていた場合、下着をとって内診台に上がるにはすべてソックスまで脱がなくてはなりません。その点マタニティスパッツなら、靴下ははいたままでOKです。そんなささいなことと思いますが、せまい部屋の中、大きなお腹で脱ぎ履きするのは大変なことなのです。

寒い季節はもちろん、夏の冷房からお腹を守り、かつファッション的にも着まわせるマタニティ用スパッツ、一枚は持っていても損はありません。  


Posted by rinrigs at 10:10

ラージサイズをマタニティインナーとして

マタニティインナーは大体M,Lなどでサイズ区分がされていて、ショーツは臨月時まで対応できるものなので、Mといってもかなり大きいものです。妊娠中期にマタニティインナーのカタログに載っているショーツを購入しましたが、届いたマタニティインナーを見てびっくり、小柄な私にとっては大きすぎました。服の上からお腹が目立ち始める妊娠後期にはぴったりになるのかもしれませんが、少しふくらみ始めた頃には、もっているショーツは苦しく、マタニティインナーはがばがばで大きすぎる。困りました。

そこで安い婦人服のお店にマタニティインナーとして使用できるLLのショーツを探しに行きました。この際デザインは求めず、お腹をしっかりカバーし、生地も快適そうなもの。2枚でなんと¥380で見つけました。カタログで買ったおしゃれなマタニティインナーが履けるまでの期間限定なので安さがありがたかったです。

また予定日が12月末ということもあり、だんだんと寒くなる季節、冷えは最大に敵です。お腹、お尻を守るには毛糸のパンツ(最近では何と呼ぶのでしょうか?)、これもLLサイズをマタニティインナーとして愛用していました。小柄な私にとってLLサイズがマタニティインナーとして大活躍です。

ユニクロなどのパット付きキャミソールなんかもワイヤーなしで楽チンだし、デザインもかわいく、その上安く手に入ります。普段ユニクロSサイズの私はマタニティの段階に合わせ、L,LLとインナーを購入しました。産後もかなり役立ちました。  


Posted by rinrigs at 11:02

らくちんマタニティインナー

妊娠するとマタニティの服よりも先に必要となるのはインナーでしょう。お腹はまだ大きくなくても、胸などは妊娠初期から張ったりして大きくなるので、いつものブラジャーでは苦しくなります。

マタニティのインナーはサイズがM,L、LLなどで、細かな区別がありません。普段のブラジャーはアンダーやトップバストを計ったり、試着するほうが自分にあったものを見つけられるので、お店などに足を運ぶほうがいいでしょうが、マタニティインナーはお店に行かなくてもカタログなどで購入してもいいかもしれません。

マタニティウェアのカタログを数社集めてみましょう。インナーも掲載されています。初めての妊娠のときはどんなマタニティインナーがいいのだろうと悩みました。産後の授乳に便利なように、ストラップとのつなぎ部分で取り外しができ、おっぱいが出せるというマタニティインナーもあり、購入してみました。しかしそのちょっとした作業がめんどうくさくて、いつも下からばっとめくって授乳していました。

よって経験者からの意見としては機能よりも快適なマタニティインナーを選んだほうがいいと思います。アンダーバストもあきらかにサイズアップするので、ワイヤーなしのらくらくマタニティインナーなどは苦しくなくおすすめです。フロントがカシュクールのようになっているインナーは授乳のとき、おっぱいを出すのに簡単で便利でした。  


Posted by rinrigs at 10:12

マタニティウェアの流行

何年か前まではマタニティウェアといえば、ジャンパースカートというイメージがありましたが、最近ではワンピースやジーンズなどおしゃれなものがたくさんあります。近くのショップにあまり品数がなくてもインターネットやマタニティウェアの通信販売などで素敵なものを手にいれることもできます。

マタニティウェアにも流行なんてあるんでしょうか。私も4年前に長男を妊娠した時に着ていたマタニティウェアと去年二人目のときの着ていたものではかなり違うような気がします。またここ最近の洋服の流行として、Aラインのかたちであったり、ゆったりと着れるものが多いので、小柄な私はマタニティウェアでなくても、普通サイズのLやLLなどを妊婦中期には活用していました。

一人目は自分が妊婦に見えることが嬉しくて、さもマタニティウェアを好んできていましたが、二人目は妊婦にいかに見えないかに重点を置き、おしゃれを楽しもうと思っていました。(さすがに足元はローヒールと保温対策を万全に)

細身の妊婦さんで、普通の服を着てるようで、後ろから見ただけでは全然わからない人なんかもいますよね。今の時代はさもマタニティウェアよりも、普段着かつマタニティ兼用に使用できる洋服なんかに人気があるのかもしれません。そうすれば期間限定マタニティウェアではなく、長く愛用できる服として、家計的にもお得です。  


Posted by rinrigs at 09:10

節約マタニティウェア

マタニティウェアは昔と違って最近ではデザイン性も高くなっておしゃれなものも増えているようですが、やはり普通の洋服よりも少し高く、お金がかかります。しかも妊娠初期はお腹もそう大きくないので、だんだんと大きくなり始める中期からマタニティウェアを着るとしても期間は半年間ぐらいでしょうか。二人目の妊娠時期がずれていたりすると、最初の妊娠時に購入したマタニティウェアも季節的にずれて、着る機会がないなどといったこともあります。

そこで、マタニティウェアにはあまりお金をかけないほうがいいかもしれません。友達に借りたり、お古などもらえれば一番ありがたいのですが。実際私はマタニティウェアは友達に借りまくりで節約しました。

近くにママになった友達がいない場合は、インターネットのオークションなどでマタニティウェアを検索してみるのはどうでしょう。新品でなくても状態のいいものが手ごろな値段でゲットできます。試着できないので、表記サイズなのはしっかりチェックすることも大切です。また逆にもう妊娠計画のない人は、購入したマタニティウェアをオークションに出品してみてもいいかもしれません。100円でも200円でも売れると嬉しいものです。

トップスなどはだんなさんのTシャツやトレーナーなどマタニティウェアに活用してみるのもいいでしょう。かわいい赤ちゃんにお金を使うために節約してみましょう。  


Posted by rinrigs at 00:18